お知らせ

訪問リハビリ、デイサービスとの違い

訪問リハビリとデイサービスのリハビリ

訪問リハビリとデイサービスは基本的に
介護保険によりサービスが提供されています。

メリットは費用が安いことです。
利用者の負担は1~2割で利用することができます。
また、制度上誰でも平等にリハビリが受けられる
点もメリットといえます。

デメリットとしては、2つあります。
①時間が短く、利用できる頻度が少ない
②制度上、「現状維持」が目的となることが多い。

「週1回しか受けられない」
「時間が短い」
「マッサージばかりで良くならない」
このような想いをされる方が多くいらっしゃいます。

当施設のリハビリ

当施設は「維持」ではなく「しっかり改善」することを目的としています。
そのため、1回のリハビリ時間が長く、頻度も希望やお身体に合わせて選択いただけるようにするため、
介護保険や医療保険の適応外施設という選択をしました。

私自身も医療機関で働いていた時は20~30分のリハビリをしていましたが、
「時間が足りない」「もっと時間を掛ければ1回でもっと良くなるのに・・・」
という思いを持っていました。
今回は事業所の立ち上げという中で初めての経験をしていますが、
来られている利用者さんが改善を実感されている様子を見て、
さらに良いリハビリを提供できないかと日々模索しています。

金額的には保険の10割相当となるため、利用者様の負担は増えてしまいますが、
その分、必ず満足していただけるように努めています。

また、「障害年金」など公的年金制度を利用できる場合もあります。
※障害年金制度についてはまた別のタイミングで書きます。

リハビリ効果を最大化するために

最も効果的なリハビリとは、毎日リハビリをすることです。
でもそれは退院した後では難しいです。

退院後でもリハビリ効果を最大化しようと思うと、
保険サービスと保険適応外のサービスを併用することです。


介護保険による訪問リハビリやデイサービスでの運動に加え、
当施設のような保険適応外のリハビリを組み合わせて
頻度高く、質の高いリハビリを確保することになります。

費用的には負担が大きくなりますが、
保険外適応施設の役割は短期集中ですので一時的になることが多いです。

早く改善することで仕事復帰や趣味の再開などQOL(生活の質)を高めるていただくことに繋がります。

脳梗塞による後遺症やお身体のことでご不安なことはいつでもご相談下さい。

リハビリのプロとしてご助言させていただきます。

理学療法士 鎌田