お知らせ

筋肉と加齢、脳卒中 栄養から効率良く筋肉を作る

栄養と筋肉について今回は書いていきたいと思います。

「脳卒中後の後遺症で筋肉量が落ちた」

「どうすれば筋肉がつくのか」

「歳を取ったから筋肉はつかないよね」

そういったお悩みや疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

歩いたり、立ち上がったりするために

脳卒中後も筋肉は必要です。

まずは柔らかさや動きを促すために

麻痺自体へのアプローチや脳と筋や神経を繋ぐ道筋の作成が

大切になってきます。

その後筋力トレーニングや動作練習等をしていきましょう。

筋肉は現存の60%以上の負荷をかけることで増えていくと

されています。

更にスピードがあるが長時間は頑張れない速筋(白筋)と

長時間頑張れるがスピードのない遅筋(赤筋)に

分かれます。

買い物動作でも

買ったものを持つための筋肉と

歩くために必要な筋肉では

鍛え方が変わるということになります。

筋肉に負荷をかけると筋繊維が切れたり傷ついたりして

回復する過程で丈夫な筋肉になっていきます。

毎日同じ部位のトレーニングをするのではなく、

2~3日休ませることも良い筋肉をつけるために必要になります。

筋肉は年齢と共に落ちやすくなっていきます。

しかし、増やしていくことは可能です。

高齢になるにつれて、あるいは脳卒中の既往を

お持ちの方は血圧や脈拍なども管理しながら

トレーニングを行いましょう。

無理な負荷量の設定も禁物です。

負荷量や回数が多すぎては筋肉が

上手くつかず弱ってしまう事があります。

自分にあったメニューや負荷量を

ヒポクラテス脳梗塞リカバリースタジオで

作ってみませんか。

それでは、栄養のお話に入ります。

三大栄養素と筋肉について解説します。

三大栄養素とは、①タンパク質②糖質③脂質を指します。

効率よく筋肉をつけるために栄養素は必要になります。

そして、摂取する量やタイミングも大切になります。

筋肉の80%は①タンパク質から成ります。

タンパク質を接種するためには、

大豆や小麦、卵などが理想です。その他鶏肉もよく

耳にしますよね。

大豆や小麦、卵白などはアミノ酸からなり、

アミノ酸は体内でタンパク質を作り、

筋肉の回復を促します。

タンパク質の摂りすぎや欠乏は、

腎臓に負担をかけたり、免疫力や体力の低下に

繋がりますので注意しましょう。

活動するためにはエネルギーが必要です。

効率よくエネルギーを接種することで

パフォーマンスが向上します。

有酸素運動(歩く、走る)では糖質や脂質を燃焼させます。

無酸素運動(いわゆる筋力トレーニング)では

筋肉中の糖質を使用します。

糖質には種類があります。

多糖類である野菜や穀物は消化管内で消化されることエネルギー源を

作ります。

単糖類である果物や炭水化物はすぐに分解されてエネルギー源となります。

食事ではしっかり野菜を運動前は果物を接種すると

より効率的に筋肉が生成されます。

更に糖質や脂質を分解しエネルギーに変えるために

ビタミンB₁やB₂を魚や肉、穀類、大豆、乳製品から摂る事も

効果的だと思います。

接種した栄養は他の栄養素や筋にも影響するという

ことがわかります。

バランスよく適切な量とタイミングを考えながら

管理していくとリハビリやトレーニングの効果も

高くなります。

ヒポクラテスでは手技や運動だけではなく多方面から

ご利用者様の目標達成のためのサポートをご提供致します。

エクササイズや筋力強化の他にも

食生活からも無理なく体を作るサポートは可能となります。

脳卒中の既往をお持ちであれば

原因となった高血圧や糖尿病、高脂血症なども考慮した

栄養サポートが必要となります。

最後までお読みいただきありがとうございます。

今後も皆様が興味・関心を持って読んでいただけるような

内容にしていきますので、ブログそして店舗への

来院もよろしくお願い致します。