お知らせ

脳卒中による後遺症と変形 

個人差はありますが、脳卒中により

麻痺の後遺症が残る方がいらっしゃると思います。

多くの方が動かしにくさ、活動の制限を

感じていらっしゃるかと思います。

私は、更に「変形」のリスクがあると考えています。

脳卒中による麻痺により、「歩き方を改善したい」

「もっと歩けるようになりたい」という方が

当施設にもいらっしゃいます。

麻痺側の脚は発症前と比べて

振り出し方や体重の乗せ方に特徴が生まれる事も

少なくありません。

麻痺がない脚にも体を支えるために負担がかかりやすく

なっている方もいらっしゃると思います。

歩き方が変わった事で関節軟骨(クッション)の

変性や摩耗が生じて、痛みや腫れ、動きの制限が

生まれてきます。

脳卒中発症前から腰、膝や足首、または足の指に変形があった方、

脳卒中発症後に変形が生じた方、

どちらもいらっしゃると思います。

日本では、膝の変形がある方が2500万人以上、

腰の変形に至っては3700万人以上とされています。

脳卒中後の後遺症で悩まれている方は更に

該当しやすくなるのではないかと考えています。

実状麻痺側に変形がみられるケースが多々あります。

ストレスのかかりやすい歩き方を続けて

変形がひどくなってくると

活動性の低下や痛み止め・手術のリスクも想定されます。

「実用的に歩く」という目標を達成するために

まずは、

「負担の少ない歩き方」を身に着ける必要があります。

生活の中で自立度を上げたい、

旅行や仕事の為に歩けるようになりたい。

運動がしたい。

ヒポクラテスは様々な目標に向かい改善・維持を目指す

お手伝いをさせていただいております。

「歩き方に自信がついた」

「今よりよくするために何をすればよいかわかった」

「旅行や仕事に挑戦する気持ちになれた」

「今までの施術で言われなかったアドバイスや

アプローチした箇所が効果的で驚いた」

など嬉しいお言葉を頂戴しております。

まずは動かすところからという方、

これからの予防のためにという方にも

ヒポクラテスは対応致します。

脳卒中や難病の後遺症がなくても

変形に悩まれている方は整体コースでも対応しておりますので

お気軽にご連絡下さい。

新型コロナウイルスにより、外出の機会や活動量が

低下している方が少なくないと思います。

運動を定期的に行う場としてもご利用頂ければと

考えております。

マンツーマンであり、赤外線照射機設備による

感染対策も実施しております。

先々の不安を解消するため、目標達成のために

一緒に取り組んでみましょう。

今回のブログをお読みいただいて誠にありがとうございました。

参考文献:関矢仁:病気がみえる⑪運動器・整形外科 第一版,メディックメディア 

2017,P398-399.