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筋膜アプローチ

筋膜アプローチ

身体のアンバランスを調整し、手足の動きを自由にするアプローチ

近年、「筋膜リリース」など「筋膜」についてメディアで取り上げられることも増え、健康グッズでもよく見かけるようになりました。
そもそも、筋膜とは何か、簡単に言えば「筋肉を覆っている膜」のことです。
イメージしやすいところでは、鶏肉についている薄い白い膜のことです。
筋膜についての詳細はここでは記載しませんが、筋膜へのアプローチは脳梗塞後の麻痺(まひ)にも効果的です。

脳梗塞、脳出血の後遺症として起こりやすい症状に、筋肉の「硬さ」があります。
半身麻痺のため思ったように動かさない(動かせない)ことが筋肉をさらに強張らせ、血液の循環が悪化し、結果として痛みや浮腫みが生じます。
筋膜アプローチは、痙性の抑制、柔軟性の改善に効果的であり、その結果、筋肉を収縮させやすくなり動きの改善や動作の獲得に至ることができます。
「指が曲がってしまって伸びない」「腕が曲がったままで伸びない」の状態も改善することが可能です。

指を伸ばす筋膜アプローチの動画はこちら

理学療法士による筋膜へのアプローチは、ただマッサージしているように見えていても実は皮膚・筋膜・筋肉と何を意識して触っているか考え、手の中で起こっている微細な変化に合わせて最適な刺激を送る専門性の高い技術を使っています。

この「触る」技術には理学療法士の力量差が出るところですが、当施設では自信を持って良いアプローチをしています。